第1章:5ページ。

前ページで考えた相対座標思考には単位に仕掛けを施しました。
この仕掛けを使うためには運動方程式の欠点を考える必要がありそうです。



相対性理論の欠点

今回の第1章を振り返ったとき相対性理論の欠点に気づきます。
(追記)これはこれまで私が言ってきた相対性理論の欠点をより具体的に言い換えたものです。


それは、単位のあいまいな扱い方、です。
これは明らかにアインシュタインのミスです。

絶対座標を相対座標に変換するとき、
アインシュタインは単位だけ絶対座標思考から相対座標思考に変換するのを忘れています。

たったこれだけのミスで量子論が生まれたことになります。

この推測が正しい時、その原因はニュートンの運動方程式にあります。
以降の章ではこの考え方をベースに進めるつもりです。



固有空間の単位のアイデア

これは第1章の中で生まれたアイデアを具体的な形で取り込んだものです。

前ページの最後の方で、どこかで見かけたような文言が入っています。
これで量子論の受け皿として導入したことがわかると思います。

単位の問題を考えたとき、量子論の考え方はそこにあるものを観測する、ことになります。
これは量子論本来の考え方から少しだけ進化していることになるので、相対性理論との統一の夢も出てきます。



これだけは言わせてください

アインシュタインが平均的なIQの持ち主なら、迷わず絶対座標と一緒に古典物理学を否定することで、
相対性理論は空間から時間軸を切り離しただけの簡単な理論、で終わっていたでしょう。

しかし、アインシュタインはそういう平凡な発想を避け古典物理学を守り抜きました。
ですから、
空間から時間軸を切り離した程度のものが相対性理論だ、などと的外れな言い方はすべきではありません。


厳しく言えば、

ちょっと物理学をかじったことがある人なら、
今回のように自力で第1章を考えたとき、だれもが時間軸を操作するしかないことに気づくはずです。

ですから相対性理論が、誰でも思いつく空間から時間軸を切り離した程度の理論、にしか見えないということは、普通の考え方しかできない凡人だと認識してそこから先を考えるべきです。


そのような凡人思考を越えた先に、古典物理学(私たちの時空間)に基準を置いた、という相対性理論の骨格ともいえる重要ポイントがあるのです。


しかし、平凡思考のまま相対性理論を理解したと考えてしまう原因は、
ローレンツ変換=相対性理論、という間違った図式にあります。

ですから一刻でも早く、この図式から解放されて、その先を一緒に目指してもらうことを望んでいます。

私はもう歳ですから、これから重力場の方程式・シュレーディンガー方程式の理解に挑戦した上でさらにその先を目指すには時間が足りません。
ですからこのブログでは普通は隠したい自分独自の考え方も書いています。それをヒントにとんでもないアイデアを持つ人が出てきて大統一理論に向かってくれること、
それが本当に私が目指しているものなのかもしれません。

最後に先程飲んだアルコールが原因で誇大な文章になっています、ご了承ください。


このブログは、間違っていた自分の考えを今後も間違えながら正していこう、というブログになっています。