第2章:1ページ

以前のブログでは、時間軸を分離するとか・ミンコフスキー空間・コリオリの力が理解できない、などの理由から、それまで私の考えていた基礎空間のツジツマ合わせを少しづつ行っていきました

このように馬鹿な発想を起点にして基礎知識を固めていくのが私のやり方になります。

そしてそのツジツマ合わせにより基礎空間が大きく変化したため、
ブログを変えたうえで、第1章ではそのつじつま合わせをしながら基礎空間を組み立て直しました。


そうして組み立てた基礎空間をベースに第2章では再び馬鹿な発想をしながら基礎を固める作業に戻ります。ですから間違いや勘違い記事が再び復活します。

これまでの相対性理論と量子論の考え方を、これまでと変えないようにしながら変えていく、
という白日夢が目標ですから、基礎空間のツジツマ合わせの繰り返しになるのは仕方がありません。

ただノーベル物理学賞を受賞した人たちは、何度も何度も同じ作業を少しづつ変えながら繰り返してノーベル物理学賞を受賞しています。だから研究をする、というのはそういうことなのだろう、などと大それたことを考えながら、第2章を始めたいと思います。


4次元空間の取り扱い方

第1章で、3次元空間では必要に応じた座標を使えばいい、ことが分かっています。
ここではそれを定義として考えます。

・3次元空間は、直交座標”軸”を扱うものとし、単位は座標により与えられる、ものとします。
それにより直交座標”軸”で使える11個の座標を自由に使ってもいいことになります。

単位座標(”軸”に単位を与える座標)が軸に与える単位は、単位の定義に従った絶対座標、となります。

・さらに4次元時空間とは、3次元空間に時間軸を追加したものとします。

これらを新たな定義とします。



単位の取り扱い方

第1章では、すべての”系”は単位を持った空間で、”固有空間”は単位を持たない空間としました。
このため、これらの空間を同等に扱うと混乱します。


しかし、新たな定義により、
・3次元空間は、直交座標”軸”を扱うものとし、単位は座標により与えられる、ことになります。
そのため、4次元時空間での直交座標”軸”には単位はありません。


これで、”固有空間”も、その寄せ集めとなる”系”も、単位を持たない同じ4次元時空、となります


以上の結果を図で見ると、
無題



これで宇宙空間から電磁場まで適用できます

直交座標”軸”で統一したとき、
ある空間を拡大していくと電磁場に向かい、縮小していくと宇宙空間に向かいますが、
すべての空間は単位を持っていないので、ある空間の見かけ上の倍率が変化した、
と考えることができます。

よって、
見かけの世界:Wa(The apparent world)、見かけの倍率:\(γ\)a、現実空間:Wr(Real space)とすると、
\(Wr=\frac{ 1 }{ γa }×Wa\)、が成り立ちます。


この式は、単位のない相対空間思考で成り立っているため、
空間を拡大・縮小したとき”相対的な距離”が変化しても、その空間は元の空間と同じに見えることを表します。

このような現象(上式)を、”フラクタル拡縮”、と名付けます。



空間が曲がらない証明

この”フラクタル拡縮”により、
現実の空間を実際に曲げてしまうと、拡大・縮小空間にもそのひずみを発生させていることになります。
単位座標での観測結果だけで空間を曲げてしまうと、観測されていない拡大・縮小空間では意図しない歪みが発生してしまう、ということです。

以上の推論から、
このブログでずっと書いてきた、空間は実際に曲がることはない、ことが証明できました。


これにより、3次元空間に単位座標を与えても、空間そのものが持つ”フラクタル拡縮”には影響しないため、
たとえWikiでも、(時)空間が曲がる、という表現を使うことは誤りであることが分かります。

正しくは計算過程によって”(時)空間が曲がったように見える”、もしくは、”(時)空間がひずんだように見える、と書くべきだとわかります。


このブログは、間違っていた自分の考えを今後も間違えながら正していこう、というブログになっています。