数学と量子論、誰が何と言おうと同じ確率を扱っていることは見てきたとおりです。
では、その決定的な違いは何でしょうか?

もうやめると言いながら、思ったことを書き進んでいるうちに、
ほぼ自分の考え方を書き終えてしまった感があります。
ので、今回は最後まで書きます。



量子論の確率は、球体の見える部分と見えない部分を分離して扱っていましたね。


これに対して数学の確率論はどのように扱っているのでしょうか?

ここでざっと正規分布の計算式を思い出してください。
ガウス分布式ですね。

この中を見ると、半分しか計算していないことが分かります。
え、っと思われるかもしれませんが、じっくり見ると半分しか計算していないことに気づきます。

では、残りの半分は?
数学の確率の基本はコインの表裏ですから、片方を計算すればいい、っていう発想が根底にあります。

この違いが、数学の確率と量子論の確率が異なる原因です。


2つに分離した量子論の確率で現れるブラウン運動

すでに書いたように、均等に分布した状態の球を2つに分割した場合を考えます。
*このとき、これらはエネルギー体であるとダークエネルギーの時に考察しています。

このため、量子論の初期値は均等です。

ですから、量子論の極限空間は常にそのような世界観が使われます。
*記憶があいまいですが、ワイングラスの底を使ったビッグバンの初期値もそんな説明ですね。
*検索しても名称が出てきません、年を取るとこういう言葉がどっかに飛んでいきます。


このとき、見えている半球に見えていない半球を取り込めばいいのですが、
均一な見えていない半球から一部を均等に取り出しても、
見える半球にそれを加えてみると、必ず粗密が現れる。

これは以前書いた内容ですが、これこそがブラウン運動につながっていくことがわかります。


原子核の周りの電子が雲上になる理由

最新の量子論では、電子は原子核の周りを回らず雲上になっています。
これは以前考えた、地球上の基地で説明できますね。

旅行中のロケットはその軌跡と時間から、回転している基地の位置は常に把握しています。
が、何らかのトラブルで一度基地の位置を見失うと、
それ以降の基地の正確な位置は「地球上まで」となってしまいます。

このとき地球は自転していますから、昔は、電子は原子核の周りを回っている、と考えました。
しかし、
ロケットの位置が地球の水平方向を見失った場合はどうでしょうか?

ですね、
地球の傾きもロケットから知ることができません。

これにより、地球上の基地は地球上でどのような動きをしているのか全く不明になりました。
ということで、
原子核の周りを回る電子も、原子核の傾きがわからない以上は、電子も雲として表すしかない。
これが最新の量子論と一致する考え方です。
私は素人ですから、量子論の最新の考え方なんかわかりません。
でも、量子論を学ぶとき、この考え方は当然出てくる結論ですから、
奇想天外な思考ではなく、こちらの方が常識的な思考となりますね。
覚えていますか?
物理学は非常識な結論が出てくるのは、自分が間違っているときです。
今回は雲上に表すことが常識的な結論となるので間違っているとは思いませんし、
最新の量子論学者との見解も一致していますから問題なしとします。

ここまでの思考は、ここまでの結論が少なくとも間違ってはいない、と考える根拠になります。
素人はこうして既成事実と照合しながら相対性理論や量子論を組み立てていくしかありませんね。


ブラウン運動に拡大して見る

ブラウン運動は、花粉が水の分子の衝突によって移動を始めると加速度が発生することで動き出します。
そのあと、分子の衝突は加速度を高めるとともに減速方向にも使われます。
この加速・減速差分がブラウン運動を引き起こします。

このとき、見える半球を加速するエネルギー、見えない半球を減速するエネルギーとします。
すると、初期値に表れる見えない半球側の分子は粗密ですから、
花粉を移動させるエネルギーを生み出します。

花粉の移動が大きくなると、見えない側の分子からの移動量は相対的に増える、
とするとつじつまが合いますね。
注意すべきは、このとき水(球状)のエネルギーの全体量は変化しないということです。
つまり、E=mc^2が一定ですね。


これが私の考え方ですが、この考え方を拡大していけば、
相対性理論と量子論は同じものであり、
量子論は電子空間でしか使えないという思考そのものがおかしいって気づきますね。

実際、今それを地球を使って証明しました。


量子論の計算式に問題があるのか?

そもそも量子論の計算式は勉強不足でわかりません。
*数学知識をフル活用しないとわからないので眺めた程度では理解不能ですよね。

でも、ガウス分布が数学で使われているからには似たような式になるはずです。
さらに、以前書いたようにフーリエ変換式も内部に入っているはずですね。

この考察から、
量子論の確率が正しいとするなら、ガウス分布の計算式を変更する必要があるかもしれません。
もしくは、逆にガウス分布を多次元に広げたものが量子論の計算式に一致するのか?

私に数学知識があれば、そのあたりを徹底的に調べてみたいところです。


スピンと逆スピン

この考え方が私にはよくわかりません。

なぜなら、球体を2つに分割した時、
見える側が例えば右方向に動くと、見えない側は当然左方向に動いています。

その結果出てくる結論は一つですね。

見える半球で右スピンならば、見ない半球では左スピンです。
これを何とか対象(鏡の対象とか点対象とか)で計算するとき、その事実を考慮すべきです。


で、一番わからないのは、
量子論学者がそのような現象を虚空間に置いてしまうことです。

だから再び私は小ばかにしてしまう。

表から見えないだけで裏側に回れば見えるものを虚空間扱いする。
常識的におかしいでしょ。
常識的におかしければ、どこかが間違っていると認めるべきですね。
調子に乗って最先端物理学者にも警告した私です。

ここから先にも、私の考え方はありますが、
量子論の計算式がド~ンと立ちふさがっていますね。

この計算式での先の書いた疑問を解決しないと前に進めません。
っていうか、
本当にそんなに複雑な計算式になるのっていうのが私の考え方です。

一般相対性理論でも同じです。
これも計算式が複雑なので私にはわかりませんが、
その根底は、場の計算を行ってそこで物体を動かす方法だと思います。

なぜなら、ブラウン運動から推測した場合はそうなるからです。
ということで、相対性理論の計算式もド~ンと立ちふさがっていますね。


全部書きました

今は素人が見ても、新しい量子論の考え方を欲している状態かと思います。
そろそろ第2のアインシュタインが出てきて今の量子論を根底から覆す時期ですよね。

そして、4つの力もそろそろ一つに統一される時期です。

それをみることができたとき、
ここまで書いてきたことは大きく間違っていなかったでしょ、
って私には言えないでしょうね、残念です...(笑)